暑い夏 冷たいビールで お疲れ様〜美味しいですよね〜冠婚葬祭、忘年会、新年会、新入生歓迎など お酒を呑む機会もたくさんありますよね〜
また暴飲暴食、ストレスなどで 胃が痛くなる事も よくありますよね〜
たいていの場合 薬局で薬を買って飲んだり、暴飲暴食を止めて規則正しい生活をして なんとなく治癒していくと思いますが、
ホントのトコロどうなんだろう? シクシクずっと 小さく痛むが、ちゃんと検査した方が良いのだろうか?
胃カメラ検査するほどだろうか?
胃カメラ検査は本当は痛いのか?痛くないのか?
という疑問に筆者の体験を込めて書いてみたいと思います!
筆者は突然の胃痛(暴飲暴食が原因?)に襲われ、救急車を呼ぶか?とも考えるほどだったが、そこはぐっと堪えて(何の意地だかわからないが)朝 病院ヘ
採血、レントゲンの後 後日 胃カメラ検査になった!
胃カメラ検査 本当は痛いのか?痛くないのか?
病院から出された注意書きを見ると、麻酔をかけて 検査時間は5分〜10分で終わるらしい。
やや安心して 胃カメラ検査当日。
処置室に入り、まず麻酔 クチを大きく開けて上を向いて下さい という看護師さんの指示どうりに上を向く、
「麻酔をかけます! ちょっとニガイです!」
という看護師さんの言葉とともに、霧吹きの液体が喉に シュッシュとかけられた!
たしかに ニガイ! とともに看護師さんの言うとうり 喉がふくらんできた。
たしかにニガイ思いをしたが、耐えられないほどではない!
これで 胃カメラ検査が 楽になるなら たいした事ではない!
と思い、いよいよ 本番 胃カメラ検査ヘ!
横になって 「遠くを見ててください〜 目をつぶっちゃダメですょ〜 ヨダレが出ますけど飲もうと しないで そのまま流しちゃってね〜」
という看護師さんの言葉が合図となり、いよいよ胃カメラ投入!
ググッと入る感じがわかる
う、痛い!!!苦しい!!!
そう麻酔が 効いていると思っていたが、やっぱり 痛い! 苦しい!
この状態が ずっと続くのか?と不安な気持ちとは関係なく、どんどん奥に入る 胃カメラ!
あれっ なんともない!
そう いつの間にか痛みがなくなってる!
喉の1番細い所を通る時に たしかに 痛いが そこをすぎると、管が入っている感じはあるが 痛みは ぜんぜん ない!
痛かった時間は おそらく1分もないと思うが、筆者には そうとう長い時間に感じた!
その後は 痛みもなく スルスル 管を抜かれて 検査終了。
結論的には 痛いのは一瞬で 検査も わりとすぐ終わる。(予定通り15分くらいで終わりました)
そんなに 恐れる事もない!
というのが 筆者の感想です!
ただ病院や、医師、看護師 によって違いはあるかもしれません。筆者の場合は 研修医?と思うような、(いちいち隣の医師に聞いていたので)方だったので 筆者が特別 腕の良い医師で、痛くなかった という事ではないと思います。
無理せず 安心して 病院で胃カメラを!(笑)